Gemini 3.5 Live Translateが解く多言語会話の壁
言葉の壁を、リアルタイムで越える
Googleが6月、Geminiの新機能「Gemini 3.5 Live Translate」を発表しました。70以上の言語を自動検出し、話者の自然なイントネーションを保ったまま、ほぼリアルタイムで音声同士の翻訳を行う機能です。
不自然な間を無くす
従来の音声翻訳では、話す→翻訳される→再生されるという流れの中でどうしても不自然な間(ポーズ)が生じがちでした。Gemini 3.5 Live Translateは、この間を最小限に抑え、多言語での通話・会議・旅行先での会話をより自然な流れで行えるよう設計されています。
当社の受け止め
言語の壁を越える技術は、グローバルにサービスを展開する上で重要な基盤技術です。当社の「wagahi」も将来的な多言語対応を視野に入れており、こうした翻訳技術の進化は他人事ではありません。リアルタイム性と自然さを両立させる技術的なアプローチは、当社のプロダクト開発においても参考にしたいポイントです。
本記事は2026年6月時点の情報に基づいています。
著者: 株式会社シーテン — インフラ系から宇宙関連システムまで20年以上の開発経験を持つ技術者集団。2025年より生成AI・AIエージェントを活用したAI駆動開発に本格参入し、自社プロダクト「wagahi」の開発を通じて実践知見を蓄積中。
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